クルマの購入費や維持費のこと、保険のこと、税金のこと…。 クルマに関するおトクな情報、知らなかった新常識を網羅! お金を節約するためのテクニックを、どうぞお見逃しなく!

著者:山田正昭(Masaaki Yamada)


快適カーライフ実践アドバイス 2-12 買い取り価格をアップさせる方法

カテゴリ : クルマ購入編 / 日時: 2007年06月14日

 

【ここがポイント】
わずかな手間で査定額がアップする

前述のように買い取り価格には基準があるのだが、そうはいっても最終的に査定額を出すのは人間。ちょっとしたことで査定額が上下することはある。基本として洗車をしていくのは当然。ボディの汚れは買い取った後で落とせるのでそれ自体は問題にならないが、汚れたままだと、手入れが行き届いていない、程度の悪い車両ではないかと疑われる要因になる。

また、買い取りに出すときはできる限りノーマルの状態に戻しておいたほうがいい。ドレスアップパーツやチューニングパーツ、さらに室内のドリンクホルダーまで、外せるものは全て外しておく。最近では社外パーツでも人気のある定番パーツならプラス評価になるが、もしそういったパーツが付いているとしても、取り外して単品で売った方が高く売れる。ただし、取り外すと取り付け穴などキズが残るもの、ノーマルパーツが欠落しているものは、外してはいけない。それと、キズや故障がある場合は、直さずそのまま売るべきだ。買い取った業者はそれを原価で修理できるので、事前に修理しても、それにかかった金額以上に査定がアップすることはありえないのだ。

また、査定をしてもらうといくつか質問されることがある。これには正直に答え、なおかつ聞かれていないことまでしゃべらないのが得策。例えば、事故歴を聞かれてウソを言っても、確実に見破られるから無駄。それどころか、ウソをつくとほかにも隠していることがあるかもしれないと疑われることになってしまう。

なお、できるだけたくさんの店に査定して貰うべきなのはすでに説明したとおりだが、その際に自分にとって有利なお店を選ぶことも大切だ。中古車を買い取るのは買い取り専門店だけではなく、中古車の販売店ならほとんどは買い取りもしている。例えばRV車を売るなら、RV専門の中古車販売店に持っていくというのも一つの手だ。

【これが結論】
ノーマルに戻す。故障や傷は直さない。洗車する。これが高額査定を引き出す基本。

<次回へ続く>

著者:山田正昭(Masaaki Yamada)
著者ブログ:http://y2garage.sblo.jp/

 
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