クルマの購入費や維持費のこと、保険のこと、税金のこと…。 クルマに関するおトクな情報、知らなかった新常識を網羅! お金を節約するためのテクニックを、どうぞお見逃しなく!

著者:山田正昭(Masaaki Yamada)


快適カーライフ実践アドバイス 2-9 うまくやれば個人売買は安い

カテゴリ : クルマ購入編 / 日時: 2007年05月24日

 

【ここがポイント】
格安で買えるがリスクも大きい

一概にはいえないが、販売店に並んでいる中古車は、だいたい仕入れ値に対して30~100万円くらい値段がアップしている。個人売買ではこの中間マージンが無くなるので、これだけでも非常に安いことがわかる。しかも、個人売買では消費税が必要ない。販売店の中古車は消費税込み表示になっているので実感しにくが、表示価格には間違いなく5%の消費税が含まれているのだ。さらに、個人売買では移転登録など各種の手続きも自分でやるのが普通なので、諸費用も節約できる。

このように個人売買は安くなる要素が揃っているが、そのメリットを生かし、上手な買い物をするには、それなりの注意点がある。理屈の上では安くなるはずでも、現実には売り手の言い値になってしまうのが個人売買のこわいところ。相場をよく見極めて、高いものには手を出さないことが第一だ。とくにネットオークションは要注意。業者が出品しているものにはそれなりの利益が上乗せさせており、個人売買としてのうま味はない。また、個人出品の安い出品車を見つたとしても、競り合っているうちに高くなってしまっては意味がない。このような点に注意して探すと、条件のいい個人売買の物件は意外と少ないものだ。だから、個人売買で得をする第一のポイントは、焦らずに時間をかけて探すことといえる。

また、個人売買では現状渡しが基本。納車前の整備などはされていないし、故障車や事故車だったとしても返金などの賠償を求めるのは難しい。もちろん、保証なども付かない。だから、第二のポイントは、購入前に現車を十分に確認すること。なにかの理由で現車確認ができないとしたら、その物件を買うことそのものをあきらめるべきだ。

【これが結論】
慎重に物件を選び、現車確認を入念にするという鉄則を守れば、個人売買は激安。安さのためには手間暇を惜しまないという人なら、どんどん活用すべし

<次回へ続く>

著者:山田正昭(Masaaki Yamada)
著者ブログ:http://y2garage.sblo.jp/

 
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