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マツダ ビアンテ 23S新車試乗記(第521回)

Mazda Biante 23S

(2.3L・5AT・265万円)

遅れてきたトールミニバンは、
本当に「なんでもできそう」だったか?

2008年08月02日

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キャラクター&開発コンセプト

待望の国内専用トールミニバン

2008年7月8日に発売された「ビアンテ」は、排気量2.0/2.3リッターのトールタイプ8人乗りミニバン。マツダがこのジャンルへ新型車を投入するのは、キャブオーバーFRのワンボックス型ミニバン「ボンゴ・フレンディ」(1995~2006年)以来。販売店の強い要望に応えて登場した、久々の国内専用“Zoom-Zoom Tall”(ズームズーム トール)だ。

主な特徴はマツダらしいスポーティなデザイン、全幅1770mmを生かした室内の広さ、セカンドシートの横スライド&超ロング前後スライド機構による独自のシートアレンジなど。プラットフォームは現行プレマシーがベースだが、アッパーボディはもちろん完全新規となる。

最広(サイコー)の空間に8人乗り

車名ビアンテ(biante)は、英語の「Ambiente」(環境の、周囲の)からの造語。広告コピーは「最広(サイコー)!! ビアンテ」。CMタレントには劇団ひとりと“最広ファミリー”なる7人(大きい順にパピー、マミー、キー、ブー、ミー、ズー、バブー)+1匹(ドギー)のキャラクターが起用されている。8人乗りなので全員乗れるわけだ。

生産は広島本社・宇品第1工場(U1)で、目標販売台数は月間3000台。ちなみにライバル車の2008年1-6月の月間平均実績は、トヨタ・ヴォクシー/ノア: 1万2099台(ヴォクシーとノアの合計)、日産セレナ:7137台、ホンダ・ステップワゴン:4549台となっている。

■日本自動車販売協会連合会(自販連)>新車乗用車販売台数ランキング http://www.jada.or.jp/contents/data/ranking/index.php

価格帯&グレード展開

2エンジン、3グレード構成で、219万8000円~

エンジンは2リッター直噴(FF車で151ps・19.4kgm、4WD車で144ps・18.4kgm)と2.3リッター(165ps、21.4kgm)の2種類。グレードは「20CS」、その上級グレード(アルミホイールやディスチャージヘッドランプ等を装備)の「20S」、そして「23S」の3種類となる。全車8人乗りで、FFは全車5AT、4WD(2リッターのみ)は4AT。

■「20CS」  219万9000円(FF・5AT)/248万8000円(4WD・4AT)
■「20S」   240万円(FF・5AT)/268万9000円(4WD・4AT)
「23S」   265万円(FF・5AT) ※今週の試乗車

パッケージング&スタイル

正統派トールミニバンの全高

ボディサイズ(ヴォクシーZS比)は、全長4715(+75)mm×全幅1770(+50)mm×全高1835(-15)mm。 全長と全幅はヴォクシー/ノア、セレナといったMクラストールミニバンの中で最大級であり、全高はそれらと同等。このクラスのパイオニアとも言えるステップワゴンだけが、3代目で非トール系(ビアンテより65mmも低い)となっている。

一方、ビアンテで異例なのは、国内専用車にも関わらず1770mmとワイドな全幅だ。これはアクセラ/プレマシー系の車台によるものだろう。ホイールベースはプレマシー(2750mm)とMPV(2950mm)のちょうど中間の2850mmとなっている。

トールタイプでもZoom-Zoom

スタイリングはマツダの新しいデザインテーマ“Nagare(流れ)”に則ったもの。大型フロントバンパー、そのバンパーに突き刺さるように鋭く伸びるヘッドライト、そのライトと視覚的につながった三角窓、ピラー類をブラックアウトしたサイドウインドウなど、トールミニバンという枠を打ち破らんばかりの、まさに流れるようなデザインとなっている。

センターメーターを採用。サイドの視界は良好だが

デザイン上の特徴でもある三角窓からの視界は良好で、3ナンバー幅を意識させない。一方で気になるのは前方視界。この件についてまた後で触れる。水平ラインを強調したダッシュボードの中央に、メーターを配置。2列目・3列目の乗員からもメーターが見やすく、走りの楽しさをみんなで共有できるように、という狙いのようだ。

夕日をモチーフにしたというメーター照明は状況に応じて色調が変化する凝ったもの。ドアを開けて乗り込む、イグニッションをオンにする、エンジンをオフする、といった過程に合わせてドラマチックに色合いを変える。

2列目は左右スライド式で、ベンチシートにもウォークスルーにもなる

パッケージングの要は、3ナンバーサイズの外寸を生かしたクラストップの室内長/室内高/室内幅、そしてステップワゴンに迫る低床化だ。とはいえ実際のところ、床はステップワゴンほどフラットではなく、本当に「低床」と言えるのは1列目から2列目の足もとあたりまで。それ以降はスロープ上に高くなっており、それに伴って2列目、3列目シートもいわゆるシアター風に着座位置が高くなっている。

全車2×3×3の8人乗りだが、シートアレンジは独自だ。5:5分割の2列目シートは、左右共に横スライド機能(85mm)付き。横スライド自体は先代(2代目)および現行(3代目)MPVの2列目・左側で採用されているが、ビアンテでは左右どちらでも横スライド可能になっている。ただしこれはビアンテが初ではなく、現行MPVにも2008年1月のマイナーチェンジで先行採用されており、また現行エスティマのキャプテンシートも横スライド付だ(3人掛けは出来ないが)。いずれにしろ、これで中央に寄せれば3人掛け、左右に離せばウォークスルーという使い分けが、よりやりやすくなった。

超ロングスライドで「リビングモード」も可

2列目シートのもう一つの売りが、超ロング前後スライド機能(753mm)による「リビングモード」だ。2列目を一番後ろに寄せて広大なフロア空間を作り出すもので、現行(3代目)エスティマの「スーパーリラックスモード」にも近い。室内高も室内幅もクラス最大級だから、この空間の広さはなかなかのもの。「リビング」モードとは、そのものズバリのネーミングと言える。

3列目シートは、2人掛けならばセカンドシートに近い広さを確保。やはりここでも男性だとヒール段差や座面サイズに不足感があるが、小柄な人なら問題ないだろう。ウォークスルーで3列目の乗降が楽なのは、ビアンテの大きなメリットだ。

荷室の奥行きは、3列目シートの位置で調整

荷室は2代目エスティマやホンダ・エリシオンのように、チップアップ式の3列目シートを前後スライドさせて容量を調節するタイプ。このクラスで一般的な左右跳ね上げ式に対し、操作が簡単なのが利点だ。 例えばフル乗車時(3列目シート使用時)や先の「リビングモード」時の荷室スペースは無きに等しいが、5人乗車時なら768~983mm、2人乗り(セカンドシートも最前端に寄せた状態)なら最大1072mmまで確保できる。

基本性能&ドライブフィール

トルクに余裕のある「23S」。マニュアルモードはおまけ

試乗したのは専用色「チリオレンジマイカ」がまばゆい「23S」。2.3リッター直4(165ps、21.4kgm)を搭載する最上級グレードだ。

すでに新車発表時に2リッター直噴(FF車で151ps、19.4kgm)の「20S」と乗り比べしており、「23S」が排気量の分だけトルクフルなのは確認済み。パワーウエイトレシオは1650kg/165ps=10kg/psに過ぎないが、全回転域でパンチがあり、レッドゾーンの始まる7000回転までスムーズに回りきる。一方で、2リッターでも「フル乗車で高速上り坂」という状況でなければ、十分な動力性能を備える。

変速機はFF全車に5ATを採用。今やこのクラスでも主流のCVT(無段変速機)ほどではないが、4ATより細かな変速が可能なのは確かで、実際のところ不満もない。ただしマニュアルモードはマツダ車特有のパターン。ステアリングシフトスイッチを操作する前に、シフトノブ側面のスイッチで「SSモード」にする必要がある上に(昔のODオフスイッチと使い勝手が似ている)、マニュアルモードの変速レスポンスも今の基準では遅い方で、タイムラグを考えて早めに操作する必要がある(自動シフトアップはしない)。つまりマニュアルモードに関しては「とりあえず付けておきました」という感じで、このためだけに「23S」を選ぶ必要はないと思う。

マツダ車である前にトールミニバン。バランス的には16インチの2リッター車か

乗り心地は1列目はもちろん、3列目でもまずまず快適で、ロードノイズも割と静かだ。ただしこの「23S」の場合、3列目では215/50R17タイヤのバタつき感や細かな突き上げが目立つ傾向はあった(2リッター車の205/60R16なら問題ない)。

またプレスリリースには、Dピラーの形状や床下のフラット化などによってミニバンとしては優秀なCd値0.30や横風安定性を確保したとあるが、120km/hを超えたあたりから凹面形状のボンネット付近で風きり音が高まる感じはあった。

操縦性はマツダ車としては例外的に安定志向。サスペンションは、マクファーソンストラット、後ろがマルチリンクとマツダのFFミドルククラスで定番のもの。パワーステアリングは完全な電動ではなく、電動ポンプ式油圧となっている。「23S」の場合、タイヤがグリップする分だけ安定性はあり、その気になればマツダ車らしくフロント荷重でリアをツツッと流すことも可能だが、やはりこれだけ重心が高いミニバンゆえ、絶対的には緩慢で曖昧な動きが出る。その点ではプレマシーはもちろん、MPVよりもかなりミニバン的だ。「Zoom-Zoom Tall」とは言え、操縦性はボディ形状から想像される範囲を超えないと思っていい。また「23S」の17インチはややグリップが勝ち過ぎで突っ張った感じがあり、走りのバランスとしては16インチの方が良いと感じたが、このあたりは好みや路面状況次第か。

試乗燃費は約7km/L

今回は約220kmほどを試乗。ビアンテには何と平均燃費計がなく、試乗燃費は満タン法にて約7km/L弱となった。多少の誤差もあるので2回にわけて計測したが、いつもの試乗パターンで走った約130kmで6.5km/L、大人しく走った後半90kmが7.5km/Lといったところ。真夏の試乗(エアコン全開)という不利な条件でもあるが、実燃費ではもうひと伸び欲しかったところ。

ちなみに10・15モード燃費は11.6km/Lだが、この2.3リッター直4はハイオク指定。一方、2リッター・FF車の10・15モード燃費は12.8km/Lで、レギュラー仕様だ。

ここがイイ

前後・左右スライドするセカンドシート、美しいメーター


(photo:マツダ)

超ロング前後スライド機能に加えて、横にもスライドするセカンドシート。ミニバンを選ぶ上で避けて通れなかった「ベンチシートか、ウォークスルーが出来るキャプテンシートか」という問題に、これで悩まされなくて済む。そしてそのシートが生むリビングモードの自由度。このクラスでこれができるのはこのクルマだけ。この絶対的に広い空間はミニバンユーザーの「夢」を満たすものだ。

メーター類の照明は実に美しい。オプティトロンなどの高価なものではないが、見事にカッコよい。また好みは分かれると思うが、エクステリアのチャレンジングなデザインは、やはり評価すべきだろう。個性があるのは素晴らしいことだ。

マツダアドバンテージローンがいよいよ本格化していること。残価の一例はビアンテの場合で3年・40%、5年・25%程度のよう。金利は4.9%が多いようだ。219万9000円の「2.0CS」の場合だと、5年なら金利を除いて月額2万8000円ほど。車両の人気・不人気にかかわらず残価がひとまず保証されているというのは、ファミリーカーとして安心感が高いと思う。

ここがダメ

「リビングモード」での細かな不満、前方視界、平均燃費計の不備

売りの一つである「リビングモード」にするためには2列目シートを、前後スライド位置がロックされる「本当の最後端」まで下げる必要があるが、それには以下の条件が必要になる。


(photo:マツダ)

1. サードシートを最後端にする(荷室がほぼゼロの状態となる)。
2. サードシートの座面をチップアップする。
3. セカンドシートを左右、共に中央寄りに横スライドする。
4. セカンドシートを最後端にスライドする。

以上の手順が必要であり、逆に言えば上のどれかが欠けると、「リビングモード」には出来ない。これはおそらくサードシート用のシートベルトがちゃんと装着できる位置まで、必ず下げてもらうための措置だと思うが、出来れば途中にロック位置を設けて欲しかったところだ。とはいえ、その状態で走行するには例えば2列目シートをシートベルト一体型にするといったことが必要で、それにはシートどころかフロア構造の大改変が必要になる。

 

また「リビングモード」の状態で座ると床面に対する座面高が足りず、腿がしっかりサポートされない。いわゆる「ヒール段差」が足りない。「リビング」だからといって、座椅子をイメージしたわけではないだろうが・・・・・・。これは先に触れたように、後方にかけてスロープ上に高さを増しているフロア形状のせいだろう。

今ひとつ前方視界が良くないこと。プレマシーではまったく乗用車的な見晴らしだが、ビアンテは手前(前方直下)の死角が気になる。その意味で今回は純正HDDナビに含まれるフロントモニター(トヨタ車でおなじみのもの)が重宝したが、34万円余もするオプションなので一般的にはお勧めしにくい。太いAピラーのもたらす左右死角の大きさも右左折の際に気になるところ。

「平均燃費計」必須派のモーターデイズとしては、ドライビングコンピューターの類いがまったく用意されていない点を、はっきり「バツ」としたい。マツダ車はどうも全体的に燃費計の標準化が遅れている感があるが、エコドライブを促す燃費計はもはや必須アイテム。日産のように、ぜひ全車標準化を目指していただきたい。

3代目エスティマの場合は3列目シートを床下収納しているが、チップアップ&前後スライドを選択したビアンテは床下にテンパータイヤが入っているだけ。これはもうちょっと工夫して床下収納スペースにできなかったのだろうか。

ここがダメが多くて申し訳ないが、もう一つ二つ。小柄な人がシート高を高めにセットすると、足がペダルから遠ざかる。といって下げると、今度はメータ類が半分くらい隠れてしまう。このシート調整幅の無さには違和感が残った。またこれだけの車幅がありながら、ドライバーの左足を置くスペースはミニマム。左ハンドル車を右ハンドル化したときのような感覚がある。

総合評価

巨大な空間は夢を膨らませる

売れているクルマ(除軽)の4台に1台がミニバンなどという昨今だが、国産3列シート車にはビアンテが加わって、トヨタが11車種(兄弟車含む)、日産:5車種、ホンダ:6車種(6人乗りのエディックスを含む)、マツダ:3車種、三菱:2車種、スバルに1車種と、合計28車種にも及んでいる。これに輸入車を加えると30車種を超える選択肢から選ぶことになる。これはいくら何でも多すぎ、共倒れ?と、つい心配になってしまうほどだが、その中でも一番売れ筋(激戦)の中型(Mクラス)トールタイプというジャンルに、やっとマツダも参入したわけだ。で、ビアンテはMクラスで「最広」をうたうのだが、その分、ちょっとボディも大きめ。ヴォクシー/ノアあたりよりエスティマあたりに近い。Mクラスじゃないじゃん、と突っ込まれそうだが、そこは車種が少ないからと言い訳は立つ。それでいて主力が2リッターである分、安めの価格、というのがビアンテの実際の売り文句。買う側としては「まあ、お得な方」なので、細かいことを言っても仕方ないか。

一番の特徴が3人掛けの2列目シートを、3列目の位置まで下げられる「リビングモード」だ。「カラクリシート」が始まって以来の横スライド機構が、ついに集大成となった、という感じで、実はこれがやれるミニバンはなかった。こうすると前方空間が巨大な、いわゆるリムジン風になり、この空間をどう使うかを考えるだけでワクワクしてくる。確かに「何でもできそう」。ちょうど広い住宅に引っ越した時のようだ。何もない空間は無限の可能性を感じさせ、新しいライフスタイルの夢を膨らませてくれる。これぞセダンにはできないミニバンのメリットだ。

そこでさて何をしようか、と考えると、意外と何もできないことにも気づく。住宅のように家具やテレビを置くわけにもいかないし、荷物を積むにしてもスライドドアから入れるしかない。実際にこのモードにすると後部の荷室はなくなってしまうので(右写真)、4人家族が出かけるときなど、床に手荷物を転がしておくしかない。荷物はクローゼットに収納し、部屋を広く使うというのが家造りの原則だが、それができない広い空間というのは、ちと困った問題だ。クルマと家は違うから、走るときにそこそこ快適であれば、こんなに広くなくてもいいじゃないか、とも言える。

走りよりスペースが大事と思いたい

しかしそれには次のように反論をしよう。「であればセダンか、フリードのようなミニミニバンに乗れ」と。ビアンテクラスのミニバンに乗るのは、まさにゆとりの空間が欲しいから。このクラスのトールタイプミニバンが今だ販売の主力であるのは、セダン同様の縦横サイズでありながら、ゆとりの空間を持っているからに他ならない。そしてそのゆとり空間を自由にアレンジすることで、夢を見て作られてきたのがミニバンだ。実際、このモードはオートキャンプなどで「ベース」として使う時にはとても役立つ(はず)。海へ行った時も、子供の着替えなどでとても重宝するだろう。そうしたレジャー基地とした場合、このクルマに勝るものはない。動いていないときだけでも、シートを自由な位置で止められるとなおよかったとは思うが、ビアンテの最大の魅力がトールタイプミニバンならではの、そして同種のミニバンがこれまでできなかった(あるいは意図的にしなかった)「だだっ広い空間」にあることは間違いない。

マツダはボンゴフレンディという、ほとんどキャンパーのようなユニークなワンボックスワゴンを作った実績がある。まだキャブオーバー時代のワンボックスでもあり、走りの面では問題が多すぎたクルマだが、止まっているときの楽しさは絶品だった。ビアンテの室内空間、シートアレンジも、止まっているときにこそ価値がある。その意味ではまさにフレンディの後継車だと思う。ただ本文にあるように、走りや細かな使い勝手の方はたしかにまだ精進する余地はあるだろう。FFトールタイプミニバン歴10数年のメーカーと、初めてのメーカーでは、ここまでクルマが進化した今の時代でも、やはり微妙な差が出るもののようだ。

とはいえ実際には、ミニバンなんだからそうスポーティに走る必要などないと思う。走りの面では今とは比較にならないほど情けない、かつてのミニバンを使って子育てをした経験から考えても、走りよりスペースこそが、より重要だと確信する。

試乗車スペック
マツダ ビアンテ 23S
(2.3L・5AT・265万円)

●初年度登録:2008年7月●形式:DBA-CC3FW ●全長4715mm×全幅1770mm×全高1835mm ●ホイールベース:2850mm ●最小回転半径:5.4m ●車重(車検証記載値):1650kg( 910+740 )●乗車定員:8名●エンジン型式:L3-VE ● 2260cc・直列4気筒・DOHC・4バルブ・横置 ●ボア×ストローク:87.5×94.0mm ●圧縮比:10.6 ● 165ps(121kW)/ 6500rpm、21.4kgm (210Nm)/ 4000rpm ●カム駆動:タイミングチェーン ●使用燃料/容量:プレミアムガソリン/60L ●10・15モード燃費:11.6km/L ●JC08モード燃費:-km/L ●駆動方式:前輪駆動(FF) ●サスペンション形式:前 マクファーソンストラット/後 マルチリンク ●タイヤ:215/50R17 ( Toyo Tranpath J48 ) ●試乗車価格:309万9400円( 含むオプション:クリーンエアパッケージ<「nanoe」、アレルバスターフィルター、消臭天井、リアヒーター> 5万2500円、コンフォートパッケージ<アドバンストキーレスエントリー&スタートシステム、オートライト、レインセンサーワイパー、撥水機能> 5万5650円、G-Book Alpha 対応HDDナビシステム+DVDプレーヤー+フロント/サイド/バックモニター等> 34万1250円 )●試乗距離:220km ●試乗日:2008年7月 ●車両協力:東海マツダ販売株式会社 http://www.tokai-mazda.co.jp/

 
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