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MINI クーパー SD クロスオーバー新車試乗記(第744回)

MINI Cooper SD Crossover

(2.0L 直4ディーゼルターボ・6AT・387万円)

BMWの傑作ディーゼルを
MINIに搭載!
その力強い走りが
日本を変える!

  

2014年10月17日

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キャラクター&開発コンセプト

日本向けMINIでは初のクリーンディーゼル


今回マイナーチェンジしたMINI クロスオーバー (写真は海外仕様 クーパーS ALL4)
(photo:BMW AG)

MINI クロスオーバー(R60型、欧州名MINI カントリーマン)は、欧州では2010年春、日本では2011年1月に発売された4ドアモデル。また、2013年にデビューしたペースマン(R61型)は、それを2ドア化した兄弟車だ。

そのクロスオーバー/ペースマンが日本で2014年9月8日にマイナーチェンジし、同時に国内向けMINIでは初のディーゼルエンジン車が追加された。

搭載されるディーゼルエンジンは全て2リッターだが、チューンは2種類あり、クーパーDでは112ps(82kW)と27.5kgm(270Nm)を、高性能モデルのクーパーSDでは約3割増しの143ps(105kW)と約1割増しの31.1kgm(305Nm)を発揮する。

燃費は従来ガソリン車より約2割アップ

同時に、DPF(粒子状物質除去フィルター)やNOx(窒素酸化物)吸蔵還元触媒等を採用することで、日本のポスト新長期規制をクリア。いわゆる“クリーンディーゼル”ということで、取得税および重量税は免税、自動車税は75%減税になる。

JC08モード燃費は、クーパーDで16.3km/L、同ALL4(4WD)で15.6km/L、クーパーSDでは16.6km/Lを達成(全車6AT)。従来ガソリン車と比較すると、2割ほど(それぞれ16.4%、22.8%、18.6%)向上しており、加えて燃料単価が安い軽油であることも魅力になる。

なお、日本車からもマツダのアクセラ、デミオと、コンパクトクラスのクリーンディーゼル車が登場しているが、輸入車のコンパクトクラスでは今回のMINI クロスオーバー/ペースマンが初のクリーンディーゼル車になる。

■過去の新車試乗記
MINI ワン クロスオーバー (2011年4月掲載)

■過去の新車試乗記(クリーンディーゼル車)
マツダ アクセラ スポーツ XD (2014年3月掲載)
マツダ アテンザ XD (2013年2月掲載)
BMW 320d ブルーパフォーマンス (2013年1月掲載)
マツダ CX-5 XD (2012年5月掲載)

 

価格帯&グレード展開

ディーゼルは全て6ATで、341万~387万円


今回試乗したのは高性能版のクーパーSD
車両協力:MINI名古屋名東

今回導入されたディーゼル車はクロスオーバーが3モデル、ペースマンが1モデルの計4モデルで、すべてAT車(トルコン6AT)。

価格はクロスオーバーおよびペースマンのクーパーD(FF)が341万円、クロスオーバーのALL4(電子制御4WD)が362万円、高性能版のクーパーSD(FF)が387万円。

なお、従来1.6リッターガソリンターボを搭載していたクーパー ALL4の6AT(6MTはNAで、6ATだけターボだった)や、クロスオーバーのクーパーSはドロップした。JCWモデルに変更はない。現行ラインナップは以下の通り。

 

【クロスオーバー】
■One    1.6L(98ps、153Nm)・・・275万円(6MT) / 288万円(6AT)
■Cooper   1.6L(122ps、160Nm)・・・308万円(6MT) / 321万円(6AT)
■Cooper D    2.0Lターボディーゼル(112ps、270Nm)・・・341万円(6AT)
■Cooper D ALL4 2.0Lターボディーゼル(112ps、270Nm)・・・362万円(6AT)
■Cooper SD   2.0Lターボディーゼル(143ps、305Nm)・・・387万円(6AT)

■JCW ALL4    1.6Lターボ(218ps、280/300Nm)・・・460万円(6MT) / 477万円(6AT)

【ペースマン】
■Cooper    1.6L(122ps、160Nm)・・・308万円(6MT) / 321万円(6AT)
■Cooper D    2.0Lターボディーゼル(112ps、270Nm)・・・341万円(6AT)

■Cooper S    1.6Lターボガソリン(184ps、240Nm)・・・362万円(6MT) / 375万円(6AT)
■JCW ALL4    1.6Lターボ(218ps、280/300Nm)・・・460万円(6MT) / 477万円(6AT)

 

パッケージング&スタイル

デザイン変更はごくわずか

BMWは“モデルチェンジ”と呼ぶが、今回はあくまでマイナーチェンジで、デザイン変更はごくわずか。ボディサイズも同じで、クロスオーバーの場合は全長4105mm(試乗したSDは4120mm、JCWは4145mm)×全幅1790mm×全高1550mm、ホイールベース2595mm。ペースマン共々、もはや“ミニ”じゃないという意見もあるが、これでもゴルフ7より全長は100mm以上短く、全幅は10mm狭い。

 

外観デザインの変更点は、例えばフロントグリルが、クーパーでは3つだった横桟が1つになり、クーパーSでは横桟なしから横桟1つになった、という具合。またフォグランプもLED化されたようだ。

また、ガソリン車とディーゼル車の見分け方は、リアエンブレムの「D」もしくは「SD」バッジの有無くらいで、それよりエンジン音を聞く方が手っ取り早い。

 

なお、試乗車はオプションのブラック・デザイン パッケージ装着車で、ヘッドライトがブラック・リフレクターとブラック・リング付になるほか、アンダーガード風フィニッシャー、18インチホイール等が装着されている。ボディカラーはブレイジング・レッド(メタリック)。

 

インテリア&ラゲッジスペース

内装もほぼ従来通り。R56と同じ意匠が残る


センターメーター(速度計)や円盤型キー、ウインカーレバー先端を回すタイプのライトスイッチなど、R56型と同じ意匠が残る

インテリアの変更点もごくわずか。センターメーター(速度計)および回転計の文字盤が、従来の白から黒系(アンスラサイト)に変更されたほか、インテリア・サーフェス(加飾パネル)の面積が若干拡大された程度。また、3年前の発売当初はクロスオーバーでも4人乗り(後席がラウンジシートになる)を選べたが、現在は5人乗りのみ。ペースマンは従来通り4人乗りのみだ。

主力のF56型3ドアモデル(先日5ドアも追加された)では、速度計がドライバー正面に移動したが、クロスオーバーでは従来のセンター配置のまま。ただし、速度はドライバー正面の回転計内にデジタル表示できるので、これはこれで困ることはない。ナビゲーションシステムは従来通り、販売店オプションになる。

 

ヒップポイントはセミトールワゴン風に高く、着座姿勢はアップライト。乗り降りも自然にできる

iPhoneホルダーや眼鏡ホルダー等をワンタッチで脱着できるセンターレールは標準装備
 

現在、クロスオーバーは5人乗りのみ。ただし中央席をアームレストにすれば2人掛け風になる

背もたれは40:20:40の可倒&リクライニング機能付で、座面は60:40で前後に13cmスライド可
 

トランク容量は後席位置によって350~450Lで可変。床下収納もある

後席格納時はほぼフラットになり、容量は最大1170L。フロア奥行きは150センチ程度
 

基本性能&ドライブフィール

2000~4000回転でほぼ全域をカバー

試乗したのは「クーパー SD クロスオーバー」(387万円)。円盤型キーをダッシュにカシャッと差し込み、その隣のボタンを押すと、キキッとスターターが回り、ガラガラガラと紛うことなきディーゼルエンジンの音が響き始める。いや、これは窓を開けている時で、車内はグッと静かだが、やはりステアリングには微振動が伝わってくる。

 

1995cc・直4ディーゼルターボは、カプセル状のエンジンルームに搭載される。下の写真はエンジンカバーを外した状態

このエンジンは、基本的にはBMWの320dやX3 20d、523dなどと同じN47型ユニットの横置き・デチューン版。それらは184psと38.7kgmを発揮するが、クーパーSDでも最高出力143psをわずか4000rpmで、最大トルク31.1kgm(305Nm)を1750-2700rpmで発生する。

アクセルを踏み込めば、グォーーッという力強い音と共に分厚いトルクが立ち上がり、試乗車で1420kgのボディを軽々と動かす。そして3000回転くらいかなと思って回転計に目を落とすと、わずか2000回転しか回っていない。そんな具合に加速中以外は、だいたい2000rpmくらいのことが多い。

だからここ一番の時でも、3000回転も回せば十分。その気になれば4000回転以上までスルリと回り、時に4500回転くらいまで回るが、そこまで回す必要は滅多にない。このエンジンはほとんど全ての仕事を2000回転から4000回転でこなしてしまう。

 

また。6速ATの変速プログラムは、仮にマニュアルモードでも1800回転以下に落ちるようなシフトアップや、4000回転を超えるようなシフトダウンを拒絶する。パドルシフトも付いていたが、ほとんど必要ないと思った。

ゆえに80km/h巡航は5速で2000回転、100km/h巡航は6速で約2000回転。そして150km/hには3000回転で、最高速(UK仕様、6AT)の196km/hには4000回転弱で到達するはず。パワーウエイトレシオは約10kg/psに過ぎないので、追越加速に鋭さはないが、マラソン選手のように穏やかな呼吸のまま、ズンズン増速していくのが実に頼もしい。

段差への対応はやや気になる点


試乗車のタイヤはオプションの225/45R18(BSのデューラーH/P スポーツ ランフラット)。タイヤのグリップに不足はなく、ロードノイズもうるさくない

一方で、どう表現すればいいか難しいのがシャシー関係。一般的な道路を一般的な速度で走る限り乗り心地はスムーズだが、段差や荒れた舗装に遭遇すると、かなり鋭いハーシュネスが発生し、ステアリングにもドキッとするくらいのキックバックが入る。特に試乗車の場合は、クーパーSDに標準の205/55R17ではなく、オプションの225/45R18タイヤ(BSのデューラーH/P ランフラット、ポーランド製)を履いていたことが関係しているかもしれないが。

ハンドリング自体は悪くなく、と言って、山道を走らせて面白いタイプではないが、DSCを作動させながら破綻なく走ってくれる。特に低速コーナーからの脱出時に、パンチのあるトルクでグワッと立ち上がってくれるところは快感。これは交差点などから普通に加速する時でも味わえる。

直進安定性は、この手のクロスオーバーSUVとしては平均的なところ。風切り音は徐々に高まるが、ロードノイズは静か。エンジン音も速度に関係なく一定で、気にならない。ただ、スタイル相応に腰高感があるのと、舗装が荒れたところでのマナーはやはり気になる点。

試乗燃費は12.7~18.0km/L。JC08モード燃費は16.6km/L

今回はトータルで約250kmを試乗。車載燃費計による試乗燃費は、いつもの一般道、高速道路、ワインディングを走った区間(約90km)が12.7km/L、郊外の一般道や高速道路を走った区間が16.4km/L、高速道路の80~100km/h巡航区間が18.0km/Lだった。タンク容量は47リッターなので、高速道路なら無給油で600~700kmくらいは行けそう。

 

給油リッドには、これでもかというくらい「軽油」の注意書き

JC08モード燃費は、クーパーDが16.3km/Lで(ALL4は15.6km/L)、クーパーSDが16.6km/Lと、よりパワフルなSDの方がなぜか少し良い。DとSDのギア比は全く同じで、車重も大差ないので、空力や転がり抵抗の差だろうか。

なお、資源エネルギー庁の発表(10月8日時点)によると、全国の平均燃料価格は、ハイオクが176.8円、レギュラーが166.0円、軽油が144.4円。つまり、あくまで現時点だが、軽油はハイオクと比べて約18%安く、レギュラーと比べても約15%安い、ということになる。

 

ここがイイ

ディーゼルらしくトルクフルなエンジン

いかにもディーゼルらしく、中回転域でトルクフルな2リッターディーゼルエンジン。BMWの320dなどに比べるとデチューンされているが、エンジン自体のパフォーマンスは十分。マツダのCX-5やアテンザ、アクセラが積む2.2ディーゼルは思ったほど低回転でドカンとトルクを出すタイプではなく、ガソリンエンジンのようにスムーズに高回転まで回るタイプだが、それとは対照的。どちらがいいかは好みだが、ディーゼルらしさで言えば、BMWの方が味が濃い。

ここがダメ

荒れた路面への対処

エンジン自体はディーゼルエンジンとして文句なしだが、本文で触れたように、段差や荒れた路面などへの対処は、仕様にもよるが、乗り手の好みをかなり選ぶと思えた。320dやCX-5 XDであれば、シャシーに関しても好みを超えた説得力があるのだが。

ナビシステムは従来モデルや先代R56型同様、センターメーターに組み込むタイプのものが日本仕様にはなく、ディーラーオプション等で取り付けることになりそう。BMW車ではiDriveで操作する車載ナビの標準装備化が進んでおり、また新しいF56型MINIもその方向にあるだけに、ちょっと古さを感じてしまう部分。もちろん、スマホナビで十分という人には関係ない話だが。

総合評価

バリエーションの多さはクラシックMINI譲り?

パッと見、正直なところ、やはり大きいなぁ、このMINI、と思う。まあこれはクロスオーバーが出た時にも思ったし、もっといえばクラシックミニがMINIになった時にも思ったこと。いまさらそれを言っても仕方ないことではある。ただ、クロスオーバーの場合、デビューから3年たっても側面にドアが4枚あるスタイリングが、いまだ目に馴染んだ気がしないのだが……。

しかしまあ考えてみればクラシックミニだって、ずいぶんとバリエーション豊富なクルマだったから、現代のMINIがそうであっても何らおかしくはない。クラシックミニには、ワゴン、バン、トラック、そしてライレーやウーズレーのような3ボックスセダンなど、ボディタイプが豊富にそろっていた。さらに、コーチビルダーの手でオープンも作られ、モークというバギー車っぽいというか、ジープ風のクルマまでが作られた。となれば、現代のMINIはクーペやロードスター、クロスオーバーまでが出そろって、バリエーションがクラシックミニ並になってきたということか。枠にとらわれず自由なのがMINIというクルマのいいところで、クロスオーバーに馴染めないないなどというのは、ジジイの戯言かもしれない。

 

あと、現行MINIに不足してるとしたら、MINIより小さいMINIだろう。そう言えばクラシックミニにも、日本の業者がクラシックミニのボディを切断して中抜きでつなぎ、超ショートホイールベースにした「ミニミニ」という一種のジョークカーがあった。さしずめ3年前に発表されたMINIのロケットマンコンセプトがそれに近いだろうか。スマートやiQがビジネス的にもう少し成功すれば本当に市販されるかも。もはやなんでもあり、がMINIだ。

とにもかくにも、一つの車名やブランドを使ってバリエーションを増やしていくのは、欧州車においては今や確信的かつ定番なやり方になってきているようだ。元来スポーツクーペであるはずのアウディTTですらが、新型では5ドアハッチバック、さらにはクロスオーバーSUVといったボディタイプまでショーに登場してきている。これはさすがに勘弁してくれと思うのだが、考えてみれば全く新しいクルマを作るより、こうしたバリエーションの増殖の方が、ビジネス的には比較にならないほど低リスクということなのだろう。かくしてTTのセダンとかTTのトラックも作られるのだろうか(苦笑)。こういうのはなぜか日本車では真似していないところでもある。

トルクを得ながら、セーブマネー

さて、日本においてはいよいよこれからと言ってもいいクリーンディーゼルをコンパクトSUVに載せて、MINIというデザインテイストとブランドで包むこのクルマには、間違いなく一定の需要がある。特にトルク感に関しては、昨今多い小排気量ガソリンターボより明らかに豊かだから、高回転まで使って飛ばさない人が多い日本市場では好ましいと思う人が少なくないだろう。排ガスのクリーンさも、もはや問題ないのであれば、高くてもこちらを買いたいと思う人は少なからずいるはず。こうして日本でも何割かのクルマがクリーンディーゼル車に置き換わることは、原油を効率的に利用するにあたってガソリン一辺倒にならないという点でも悪いことではないはずだ。

 

そのクリーンディーゼルに関してだが、まず経済性というか、安く乗れるかについて。以前試乗したMINIクロスオーバーのベーシックなワン(ガソリン車)の試乗燃費が9.8km/Lで、今回の試乗車は12.7km/Lだった。ハイオクガソリンが170円、軽油が140円で単純に比較すると、1kmあたりガソリン車は約17円 ディーゼル車は約11円となる。かなりの差だ。クリーンディーゼルの場合は様々な助成金もあるから、こと日本においては車両価格差は、ある程度の距離を走ればすぐに元がひける。ディーゼルのトルクを得ながら、さらにセーブマネーとなるわけで、試乗車で感じた多少の振動や音を気にしないのであれば、予想されるさらなる消費増税でますます高まりそうな燃料費を考えると、悪くない選択ということになる。

一方で環境面については、ディーゼル先進地域である欧州では都市部を中心にネガティブな報道も出始めている。PM2.5よりもっと細かいPM0.5という物質も問題になってきているようだ。ディーゼル車比率が半分以上ともなれば、さすがにそれに伴う問題も出てくるだろう。CO2は確かに減っているのだが、それだけが全てではないということ。世の中の事象で、どちらかが絶対に正しいということはないと思うので、ガソリン車もディーゼル車もいいところを認め、バランスよく使い、共にさらにクリーンになっていくということが重要だ。

 

日本の場合は、石原元都知事のヒステリックなキャンペーンもあって、乗用車のディーゼル比率は極端に低くなった。この反ディーゼルキャンペーンでは、一気に一つの方向へ振れてしまう国民性みたいなものを感じてしまった。クルマはもちろん、人間の存在自体も、絶対的に環境に優しいものではないのだから、重要なのはバランス感覚だろう。そうでないと、危険で環境に悪いクルマというものは規制してしまえ、などという極論がまたぞろ出てこないとも限らない。新聞など大手マスコミは70年代、80年代にそれに近い論調でクルマタタキをしてきたように思う。今ほんとうに大事なのは、世界的規模で持続可能で平和な社会を作ること。クルマ、そして移動する自由こそは人にとって、なくてはならないものなのだから。そういう意味でこのクルマがもっと売れ、極端に走りがちな日本でも、クリーンディーゼル車比率がもう少し高い、バランスのとれた社会になってもらいたいものだ。

 

試乗車スペック
MINI クーパー SD クロスオーバー
(2.0L 直4ディーゼルターボ・6AT・387万円)

●初年度登録:2014年9月 ●形式:LDA-ZB20 ●全長4120mm×全幅1790mm×全高1550mm ●ホイールベース:2595mm ●最低地上高:-mm ●最小回転半径:5.8m ●車重(車検証記載値):1420kg(860+560) ●乗車定員:5名

●エンジン型式:N47C20A ●排気量・エンジン種類:1995cc・直列4気筒DOHC・4バルブ・横置・ディーゼルターボ ●ボア×ストローク:84.0×90.0mm ●圧縮比:16.5 ●最高出力:105kW(143ps)/4000rpm ●最大トルク:305Nm (31.1kgm)/1750-2700rpm ●カムシャフト駆動:タイミングチェーン ●使用燃料/容量:軽油/47L ●JC08モード燃費:16.6km/L

●駆動方式:FF ●サスペンション形式:前 マクファーソンストラット+コイルスプリング/後 マルチリンク+コイルスプリング ●タイヤ:225/45R18( Bridgestone Dueler H/P Sport RFT ) ※標準は205/55R17

●試乗車価格(概算):415万7000円 ※オプション:ブラックデザインパッケージ(18インチアロイホイール+225/45R18タイヤ、ピアノ・ブラック・エクステリア、ブラックリフレクターヘッドライト) 23万円、メタリック塗装 5万7000円 ●ボディカラー:ブレイジングレッド(メタリック)

●試乗距離:約250km ●試乗日:2014年10月 ●車両協力:MINI名古屋名東

 
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