中部地区最大級の自動車イベント、名古屋モーターショーが11月17日、開幕した。会場はポートメッセなごや(名古屋市国際展示場)で、開催期間は20日まで。
今回で14回目を迎える名古屋モーターショー。初日となる17日には10時の開場に先駆けて開場式が行われ、主催社を代表して稲垣範光中部経済新聞社があいさつし、「セントレアの開港や万博の成功など、中部地区の元気の良さが伝わるショーとなることを期待したい」と抱負を述べた。
続いて出展各メーカーのコンパニオンのコスチュームが紹介された後、最後に来賓によるテープカットが行われ、4日間におよぶショーが幕を開けた。
四輪は国内8メーカー、海外2メーカーが出展
今回のショーでは、四輪はトヨタ、日産、ホンダ、三菱、マツダ、スバル、ダイハツ、スズキの国内8メーカーとプジョーおよびルノーの海外2メーカーが出展。また二輪はホンダ、ヤマハ、カワサキ、スズキの国内4メーカーとBMWが出展している。このほかモータースポーツカーやヴィンテージカー、キャンピングカーなど特別車両の展示、アイドルやギターユニットのライブショーなどイベント盛りだくさんの内容だ。
ITS特別企画展も開催
また会場のポートメッセなごや1号館では、名古屋モーターショーと愛知県ITS推進協議会の共同企画として「ITS特別企画展」が同時開催されており、自動車や自動車部品、通信関連などのメーカーや大学・研究機関が先進のITS(高度道路交通システム)を披露している。出展物の多くはデモンストレーションや体験が可能なので、楽しみながらITSの技術に触れることができる。
年に開通したあおなみ線の効果か、平日ながら午前中から大勢の来場者が詰めかけた。とりわけ自動車メーカーのブースはかなりの人でごった返しており、目当ての車両を見るのにも時間がかかることも。週末はさらに多くの人手が予想されるので、時間には余裕を持って臨んでほしい。入場券は大人1200円、子ども 800円。





