愛知県岡崎市のルノー正規ディーラー「ルノー岡崎」には、マニア注目のルノークリオ・カップカーが展示中だ。
現車はルノークリオ現行モデルのワンメイクレースのベース車両として欧州で販売されているもので、ルノーのモータースポーツ部門を担当する「ルノースポール」が手がけている。
搭載される2.0リッターエンジンは欧州クリオカップのレギュレーションに沿って、ほぼノーマル状態。室内にはロールゲージが張り巡らされ、6速シーケンシャルミッションを搭載する。ダッシュパネルは無骨なアルミ製に置き換えられ、快適装備はすべて省略されるなど、徹底的な軽量化が図られている。
現車はおそらく日本初上陸モデルと思われるが、輸入したルノー岡崎によるとナンバー取得の予定はなく、走行はサーキットなどのクローズドコースに限られるとのこと。
ルノー岡崎を運営するガレージ新和・代表取締役の外山昇氏は「日本国内にはこのクルマに合致するレギュレーションのレースがないため、今のところはサーキットで遊ぶためのオモチャ。一般販売の予定もない」とのこと。
興味のある方は、ルノー岡崎まで問い合わせを。







