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「ベントレー名古屋」がリニューアルオープン

カテゴリ:イベント・フェア , クルマ関連ニュース , 東海地区の情報 / 2016年08月31日

 

東海地区唯一のベントレー正規販売店「ベントレー名古屋」が2016年8月31日、名古屋市千種区でリニューアルオープンした。

これまでベントレー名古屋は、名古屋市東部に位置する長久手市の仮店舗で営業していたが、新ショールームは名古屋市千種区今池にオープン。運営は7月にオープンしたロールス・ロイス・モーター・カーズ 名古屋と同じく、プレジャーカーズ株式会社が行う。

ベンテイガのデリバリーも開始


ベントレー モーターズ ジャパン代表のティム・マッキンレー氏とプレジャーカーズ代表取締役の坪内隆幸氏

新ショールームは2階建てで、1階の新車エリアに常時4台、2階に常時2台を展示可能。同ブランドで国内最大規模のショールームになる。この日はオープンに合わせて、9月からデリバリーが始まるベンテイガの試乗車が2台、展示車が1台用意されたほか、コンチネンタルGTシリーズの試乗車や展示車が多数用意された。

オープニングセレモニーに出席したベントレー モーターズ ジャパン代表のティム・マッキンレー氏は「東海地区は関東、関西に次ぐポテンシャルの高いマーケット。まもなく新型SUVのベンテイガのデリバリーも始まり、さらに東海地区が活気づくと期待している」と語った。

 

なお、昨年2015年におけるベントレーの世界販売台数は1万0100台。主な市場は販売台数が多い順に北米(28.4%)、中国(16.0%)、EU(16.8%)、UK(14.4%)、中東(12.6%)など。日本は韓国と合わせて7.3%を占める。現在、国内のベントレー正規販売店は、札幌、東京(青山)、名古屋、大阪、広島、福岡の6拠店。

 

■ベントレー名古屋
住所 : 〒464-0075 名古屋市千種区内山3丁目9番14号
電話 : 052-744-0580
営業時間 : 9: 30~18: 00
定休日 : 月曜日

DAYSのコメント


試乗したコンチネンタル GT V8 S(左)と同GT Speed

せっかくの機会なので、用意されたコンチネンタルGTとベンテイガの2台に短時間ながら試乗してみた。

コンチネンタルGTの方は、6.0L W12ツインターボ(635ps、820Nm)を積むGT スピード(2700万円)もあったが、今回は今まで試乗したことのなかった4.0L V8ツインターボの高出力版(528ps、680Nm)を積むGT V8 S(2310万円)をチョイスした。

0-100km/h:4.5秒、最高速度309km/hの超高性能車だが、そこはグランドツアラーを得意とするベントレー、能ある鷹は爪を隠すのことわざ通り、街中では英国車らしい上質でジェントルな乗り味が印象的だった。ベントレー モーターズ ジャパンの横倉典マーケティング マネージャーによると、ワインディングではW12モデルより軽快でシャープなハンドリングを楽しめるとのこと。

 

ベントレー ベンタイガ

次に乗ったのが、ベントレー初のSUVとして話題のベンテイガ(2695万円)。エンジンは6.0L W12ツインターボ(608ps、900Nm)。始動ボタンを押した瞬間、生クリームみたいに超スムーズなW12の回転フィールや、その後に訪れる静けさに圧倒される。アクセルを踏んだ直後の滑らかな動き出しも感動的。見晴らしもよく、全長5141mm、全幅1998mmの巨体でありながら、SUVに乗っていることを忘れてしまう乗りやすさ。これでフライングスパーのW12モデルより300万円弱高いだけなら、こっちか……と思えてしまうモデルだった。

 
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