ダイムラー・クライスラー日本(2007年11月1日以降メルセデス・ベンツ日本へ社名変更)は07年10月24日、Cクラス セダンに「C 63 AMG」を追加し、予約受付を開始した。デリバリーは08年春頃を予定する。
ワイドになったボディ。AMGスポーツシートを採用
C63AMGは、Cクラスセダンをベースに、パワードーム付きのボンネット、大きく張り出したオーバーフェンダー、AMG専用グリルなど、C63 AMG専用のエクステリアパーツを採用。ボディサイズ(C300 アバンギャルドS比)は全長4726(+96)×全幅1795(+25)×全高1439(+9)mmとCクラスセダンより長く、幅広くなった。
インテリアではヘッドレスト一体型AMGスポーツシート、フラットボトムデザインのAMG パフォーマンスステアリングなどを採用し、標準モデルとの差別化を図っている。
AMG製6.3リッター、スピードシフトプラス 7G-TRONICを搭載
パワーユニットにはE63 AMGやCLK63 AMGなどにも搭載されているAMG製6.3リッターV8・DOHCエンジン(457ps、61.2kgm)を搭載。これに「スポーツ」「コンフォート」「マニュアル」の3つのドライビングモードを備えた7速AT「AMG スピードシフトプラス 7G-TRONIC」が組み合わされる。このミッションにはAMGモデルとしては初めて、シフトダウン時の自動スロットルブリッピング機能が備わった。
サスペンションは前後ともトレッドを拡大した専用設計とし、これにフロント235/40R18、リア255/35R18タイヤ、AMG 5スポークアルミホイール、AMG強化ブレーキシステムを組み合わせている。
(photo:DAYS)










