ゼネラルモーターズ・アジア・パシフィック・ジャパンは2007年10月22日、新型キャデラックCTS(2008年モデル)を発表した。08年1月より全国のキャデラック正規販売店にて発売する。
新コンセプトは「Pursuit(追求)」
02年にデビュー、03年3月に日本で発売された初代CTSは、キャデラック創業100周年を機に採用されたコンセプト「アート& サイエンス」に則って開発されたFRスポーツセダン。新型CTSは新たに「パースート(Pursuit、追求)」をコンセプトとし、内外装やパワートレインを一新している。
ボディサイズ(先代比)は全長4870(+20)×全幅1850(+55)×全高1470(+10)mmと、よりワイドに変化。フェンダーを大きく張り出させて、スポーティさや品質感を大きく向上させている。
3.6リッターV6を直噴化
新型のエンジンは、直噴3.6リッターV6(311ps)と2.8リッター(214ps)の2種類。新開発の3.6リッターの方は直噴化によって出力を大幅に向上させながら、燃費性能をキープ。2.8リッターの方は日本をはじめとする、米国以外の海外市場向け専用となる。トランスミッションは従来の5速から、全車6速AT(ハイドラマチック 6L50型) となった。
生産は従来通りGMのランシング・グランドリバー工場(ミシガン州)で行なわれる。日本仕様は全車左ハンドル・2WD(FR)のみで、価格は以下の通り。
■CTS 2.8 495万円
■CTS 3.6 620万円
(photo:DAYS)










