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第4回 ノリタケの森 クラシックカーフェスティバル

カテゴリ:イベント・フェア , 東海地区の情報 / 2016年06月17日

 

ロールス・ロイス シルバークラウドⅡ(1960年)

名古屋市中心部の歴史的建造物と名車とがコラボレーションする「ノリタケの森 クラシックカーフェスティバル」が2016年6月5日、近代化産業遺産に認定されている「ノリタケの森」(名古屋市西区)で開催された。

 

デイムラー エンプレス DF306(1955年)。当時、英国王室御用達だったデイムラーの大型高級サルーン

主催は、地元の愛好家らで組織されるグリーングラスクラシックカーメイト実行委員会。4回目の今年は、イギリス車、フランス車、イタリア車、ドイツ車、日本車など、過去最高の約70台が市内をパレードした後、陶磁器メーカーの工場跡地を再利用した複合施設「ノリタケの森」に集まった。気になったモデルをピックアップして紹介する。

 

ロールス・ロイス コーニッシュ(1983年)。1970年代から90年代まで生産された超高級パーソナルカー

これぞクラシックカーと言える戦前のライレー ケストレル(1936年)
 

ジャガー Eタイプの、これは初期のシリーズ1(1964年)

宮崎駿氏も愛した?モーガン スリーホイーラー。今でも新車で買えるが、これは貴重な1933年製
 

“ボンドカー”として有名なDB5の後継車、アストンマーティン DB6。ダックテールが特徴

オースティン 10 (1946年)。1905年創業の老舗オースティンはこの後、モーリスなどとBMCを形成した
 

500cc市販レーサーの名車、ノートン マンクス 30M(1962年)がこんなところに

名門ヴィンセントの500cc単気筒レーサー、グレイフラッシュ(1948年)。前傾したエンジンはブラックシャドウのVツインから1気筒を取り去ったもの
 

ポルシェ 356 スーパー90(1961年、手前)と、同じく356のカレラ2(1964年)

シムカ アバルト 1150SS(1963年)。フィアット資本のフランス車、シムカ 1000セダン(RR車)をベースにアバルトがチューンした市販モデル。珍しい一台
 

丘の上に展示されたシトロエン 2CV。前輪駆動で車重500kg台だから、こんなことも出来る

シトロエンと言えばDSも欠かせない。奥がDS19(1955年~)、手前が進化形のDS21(1965年~)
 

サーブ 96 モンテカルロ 850(1966年)は、モンテカルロラリーを2連覇した2ストローク3気筒モデルの最終スポーツグレード

サーブ 96は1966年夏からフォード製の1.5L V型4気筒4ストロークエンジンを搭載する96 V4に進化した。これは1968年のモンテカルロ V4
 

水平対向2気筒エンジンの軽量スポーツ、トヨタ スポーツ800。レースでのライバルはパワーで優るホンダ S600/800(写真奥)だった

スバルFF-1 1300Gスポーツ(1970年)。スバル1000(1966年発売)の発展型。水平対向4気筒OHVエンジンで前輪を駆動
 


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