ランドローバー・ジャパンは、同ブランドのフラッグシップモデルであるレンジローバーに小改良を施し、7月1日より発売する。
今回の改良でもっとも大きなポイントは、ランドローバー独自の「テレイン・レスポンス」システムが、レンジローバー全車に標準装備となったこと。同システムは、ドライバーがオンロード/滑りやすい路面(草、砂利、雪など)/泥や轍(わだち)/砂地/岩越えといった5つの路面状況をセンターコンソール上のロータリースイッチで選択し、それによって車高、エンジン、トランスミッション、ディファレンシャル、各種電子デバイス等を統合制御して、自動的に走行モードの最適化を図る。
その他、シート位置がどのように設定されていても最適な保護機能が得られる最新のエアバッグシステムを採用。センターコンソールやインストルメント・パネルなどのインテリアデザインもリニューアルされた。また、4.2リッターV8スーパーチャージドエンジンを搭載する「Supercharged」に、電子制御リア・ディファレンシャルを標準装備し、走破性の向上を図っている。
ボディカラーは新たにルサーン・グリーンが追加され、全8色になった。価格は「Supercharged」が1350万円、「Vogue」が1200万円、「HSE」が1050万円。





