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ロールス・ロイス、中部地方初のショールームオープンを発表

カテゴリ:クルマ関連ニュース , 東海地区の情報 / 2015年07月15日

 
 

ロールス・ロイス・モーター・カーズ アジア太平洋リージョナルディレクターのポール・ハリス氏とアイモトーレンの坪内隆幸社長

ロールス・ロイス・モーター・カーズは2015年7月15日、中部地方で初となるショールーム「ロールス・ロイス・モーター・カーズ 名古屋」を2016年春にオープンすると発表した。国内では東京、横浜、大阪に続く4店舗目となる。

メディア向け説明会と試乗会が行われた名古屋マリオットアソシアホテルからリポート。

好調な中部地方の象徴となりたい

ローロス・ロイスは1904年創業の、英国を代表する高級車ブランド(会社設立は1906年)。1998年にはBMW傘下で新生ロールス・ロイス(ロールス・ロイス・モーター・カーズ)として再スタートし、2003年に新型ファントムを発売。さらにファントム・クーペや同ドロップヘッド・クーペ、2009年には新型ゴーストを投入するなど、車両価格が3000万円以上の超高級車クラスで着々とラインナップを拡充している。

 

ポール・ハリス氏。1966年 英国ウインザー生まれ。1986年にBMW入社。2009年より現職

結果、2010年以降は5年連続で世界販売台数を更新しており、昨年2014年にはロールス・ロイス史上初の4000台超えとなる4063台を販売。特にアジア太平洋地域は急速に成長中で、同地域で中国に次いで2位となる日本市場では、昨年の実績が前年を60%も上回ったという。

ロールス・ロイス・モーター・カーズ アジア太平洋リージョナル・ディレクターのポール・ハリス氏は「ロールス・ロイスは究極の成功の証であり、名古屋ショールームは繁栄する中部地方と名古屋の、経済発展の象徴でありたい」と期待を語った。

 

アイモトーレン株式会社 坪内隆幸社長

また、ロールス・ロイス・モーター・カーズ 名古屋を運営する、アイモトーレン株式会社の坪内隆幸 代表取締役社長は「(中部地方では)高額商品が好調で、今回のショールームオープンは非常に良いタイミング」としながら、名古屋マリオットアソシアホテルとコラボしてブライダルキャンペーンとして送迎サービスを行うなど「より身近なイメージを発信していきたい」と語った。

 

なお、ロールス・ロイスの現行ラインナップは以下の通り(2015年7月現在)。

・ファントム SWB (460ps、720Nm)   5064万円
・ファントム EWB (460ps、720Nm)   5864万円
・ファントム ドロップヘッド・クーペ (460ps、720Nm)  5810万円
・ファントム クーペ(460ps、720Nm)     5490万円

・ゴースト シリーズII SWB (570ps、780Nm)  3132万円
・ゴースト シリーズII EWB (570ps、780Nm)  3712万円

 

手前はレイス、奥はゴースト シリーズII

・レイス (632ps、800Nm)     3333万円

 

DAYSのコメント


ホテル駐車場にはファントム、ゴースト シリーズII、レイス(写真)が用意され、試乗およびショーファードリブン体験試乗が行われた。詳細は次回の新車試乗記にて。

ファントムの価格は、名古屋圏なら駅前タワーマンションの一室に匹敵するもの。しかしお金のある人が、中国ほどではなくとも、ちゃんといるのがこの地域。さすがに5000万円超えのこのクラスともなると、景気に大きく左右されるとは思えないので、販売店がしっかり存在していれば、そこそこ売れると思う。


■外部リンク
ロールス・ロイス・モーター・カーズ(英語)