富士重工業は2007年10月24日、スバル・インプレッサに、高性能スポーツモデル「インプレッサWRX STI」を追加設定して発売した。
5ドアボディで全てを一新
1994年に初代がデビューし、今回で第3世代となった新型「WRX STI」は、現行インプレッサシリーズ(07年6月発売)をベースにすべてを一新。5ドアの専用ワイドボディ(全長4415mm×全幅1795mm×全高1475mm)はホイールベースを先代比+85㎜(2625mm)、前後トレッドをフロント+40㎜、リア+45㎜まで拡大。大型ルーフスポイラー等により、ボディ前後のリフト量など空力特性も改良したという。
308ps、43.0kgmを発揮
水平対向2リッター4気筒DOHCツインスクロールターボエンジンは308ps/6400rpm、43.0kgm/4400rpmを発揮。専用サスペンションに加えて、センターデフの差動制限を自動または手動で調整できる「マルチモードDCCD(ドライバーズ・コントロール・センター・デフ)」、「マルチモードVDC」を採用している。
販売目標は月間450台。全車6速MT、ABS、6エアバッグ標準装備で、価格は365万4000円。17インチタイヤ仕様(18インチホイールやアルカンターラ/本革内装等のレスオプション車)は21万円安の344万4000円。
富士重工業は新型「WRX STI」を、FIA(国際自動車連盟)のグループNホモロゲーションに申請する予定で、市販車ベース部門での活躍が期待される。
(photo:DAYS)
http://www.subaru.jp/impreza/wrxsti/index.html







