ビー・エム・ダブリュー株式会社は、プレミアムSUVの「X5」を7年ぶりにフルモデルチェンジし、6月21日(木)から発売した。
初代X5はBMW言うところの「SAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル」をうたって1999年にデビュー。今回の新型では内外装デザインを一新したほか、ボディを大型化。メカニズム面では、セダン系でおなじみのアクティブ・ステアリングを新採用したほか、オプションで用意されるアダプティブ・ドライブ(アクティブ・スタビライザーと電子制御サスペンションを統合制御するシステム)に世界で初めて 高速データ転送システム「FlexRay」を採用している。また、BMW初となる3列目シート(7人乗り)をオプションで用意した。
ラインナップは3リッター直6・DOHCエンジン(272ps、32.1kgm)を搭載する「3.0si」と4.8リッターV8・DOHC(355ps、48.5kgm)の「4.8i」の2タイプ。いずれのエンジンもバルブトロニックとダブルVANOSを採用している。また、全車6ATと4輪に最適な駆動力を配分する「xDrive」を搭載。iDrive付きHDDナビゲーションシステムも全車標準となる。価格は3.0siが753万円、4.6iは963万円。





