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アルファロメオ初のSUV「ステルヴィオ」、国内販売開始 689万円

カテゴリ: リリース情報 / 2018年06月25日

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FCAジャパンは、アルファロメオ初の新型SUV『ステルヴィオ』の国内導入を開始。導入限定車として「ステルヴィオ ファーストエディション」を7月21日より400台限定で発売する。

ステルヴィオのモデル名は、イタリア北部のアルプス山中にあるステルヴィオ峠に由来。アルプスの峠として2番目に高いステルヴィオ峠は、計48か所のヘアピンカーブがあり、モータリストの聖地として広く知られている。

ステルヴィオは、優れたスポーツ性能を誇る生粋のアルファロメオ。2017年9月にニュルブルクリンク北コースにおいて「ステルヴィオ・クアドリフォリオ」が7分51秒7のラップタイムを記録し、量産SUV最速の座に輝いた。ステルヴィオは、2016年にニュルブルクリンク北コースで市販4ドアセダン世界最速の称号を獲得した『ジュリア』から、パワートレインをはじめ、カーボンプロペラシャフトやアルミニウムを多用した革新的な構造のアルファ・リンクサスペンションを含む軽量かつ高剛性なアーキテクチャーを受け継ぎ、優れた操縦安定性やハンドリング性能を実現した。

ファーストエディションに搭載されるエンジンは、アルミ製ブロックを持つ2リットル直列4気筒ターボユニット。「ジュリア ヴェローチェ」と共通のこのエンジンは、最高出力280ps、最大トルク400Nmを発生し、ZF製の8速ATが組み合わされる。0-100km/hタイムは5.7秒で、SUVとしては優れた数値を達成している。

ドライブトレインには、あらゆる路面で安定性を発揮するアルファロメオ独自の4WDシステム「Q4」を採用。走行状況に応じて前車軸に最大60%、後車軸に100%を上限に迅速なトルク伝達を行う可変トルク配分機構により、ドライバーが意図するラインをトレースする正確なハンドリング特性を実現する。

エクステリアは、背高のSUVながら機能性にも優れた流麗なフォルムにより、上質かつ個性的なイタリアンデザインを具現化している。印象的なヘッドライトには、バイキセノン式ヘッドライト、LEDデイタイムランニングライトを備える。また、エンジンフードやフロントフェンダー、ドアアウターパネル、リアハッチには軽量なアルミニウム素材を採用し、理想的な前後重量配分や優れたパワーウエイトレシオの実現に寄与している。

インテリアはレザーシートをはじめ、8ウェイパワーシート(前席、運転席メモリー付)、レザーステアリング、ヒーテッドステアリングなどが快適な移動空間を提供する。車載インフォテインメントシステム「コネクトシステム」(8.8インチディスプレイ、音声認識機能付)は、センターディスプレイにさまざまなコンテンツを表示し、ロータリースイッチにより直感的に操作できる。Apple CarPlay/Android Autoにも対応し、スマートフォンとの連携が可能。また、ハーマンカードンプレミアムオーディオシステムを標準装備する。

ラゲッジルームは、525リットルの容量を確保。また、電動で開閉するパワーテールゲートを標準装備するほか、小物入れなどの収納も豊富に用意し、利便性を高めている。

先進安全装備は、歩行者検知機能付の前面衝突警報(FCW)をはじめ、前方の障害物の存在をドライバーに警告し、次いでブレーキを作動する自動緊急ブレーキ(AEB)、車線からの逸脱を予防するレーンデパーチャーウォーニング(LDW)、高速走行時に安全運転を支援するアダプティブクルーズコントロール(ACC)、ブラインドスポットモニター(BSM)などを標準で備える。

日本導入モデルのステルヴィオ第1弾として投入されるファーストエディションは、内外装の特別装備により、上質感をさらに高めた仕様となる。エクステリアは、レッド仕上げブレーキキャリパーや専用デザインの大径20インチ5ツインスポークアルミホイールにより足元を精悍に演出。インテリアにはプレミアムレザーシートやウッドパネルが特別装備される。

なお、ファーストエディションには、ソリッドが2色、メタリックが2色の計4色のボディカラーと、2トーンを含む4色のインテリアカラーが用意される。

価格は689万円。

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