最近、サイクルショップ(自転車屋さん)のホームページの立ち上げをお手伝いさせていただきました。名古屋市名東区にあるVelo Worksさん。元々、同じ系列のバレエ教室「ステップ・ワークスバレエ」のホームページの製作に携わったのがきっかけで、サイクルショップの方もお手伝いすることに。自動車関連のホームページ作りを得意とするデイズですが、実は自転車屋さんにバレエ教室、産婦人科、飲食店、ライブハウスと、いろいろな分野のHP製作を行なっているのです。詳しくはモーターデイズ・リンクをご覧下さい。
HP用写真撮影時のオフショット。栄のジャズ喫茶「YURI」さんの前でタヌキと対決。チキンライス、タコライスがお勧めの素敵なお店です。
アクティブシニアとは
先日ナゴヤドームで行われたイベント「アクティブシニアフェア」に行ってきました。アクティブシニアという言葉、このイベントに行くまで聞いたことがありませんでした。「若くもないがシニアでもない」という、つまり団塊(前後)の世代の人たちを指す言葉だそう。団塊世代の退職、セカンドライフを楽しむ云々というのを耳にするようになって久しいですが、そんなアクティブシニアをターゲットに、ナゴヤドームで4日間におよぶイベントが行われるとはちょっと信じられません。
その日、ナゴヤドームはプロ野球開催日とは全く違ったオーラを放っていました。どこを見回しても年配(アクティブシニア)の方ばかり! これほどの年配の方々の中に入っていった経験は、昔ばあちゃんに連れられていった老人会の会合以来かも。確かに人の入りは充分で、会場に足を踏み入れた瞬間、イベントの成功を確信するほどでした。
会場は昭和を懐かしむコーナーあり、最新家電のブースあり、お酒やおつまみの試食会・試飲会あり。コンセプトは「大人たちの文化祭」だそうですが、「超大型物産展」と言った方が正しいかも。コンサートもやってました。私のいた時間帯は見事に「橋幸夫オンステージ」とバッティング! バックスクリーンに映る橋幸夫のアップをこれでもかというほど見せつけられました。
アクティブシニアならではの配慮
どんなブースでも目立ったのは椅子の多さ。ドームの椅子も開放していました。確かに人が多すぎて座れないのでは、アクティブシニアの方々には地獄のイベントになりかねません。来場者への気遣いが感じられました。大成功と言って良いイベントでしたが、強いて苦言を呈するならトイレが遠いということ。ドーム常設のトイレしかないので、一度階段を上らなければいけません。
今までイベントというのは若い世代のために行われるものばかりが目についてきましたが、「若いなんてもう古い!これからは“DANKAI”だ!」などと訳の分らないことを確信させてしまうパワーが会場に渦巻いていました。若者は趣味、嗜好が細分化しすぎているのか、新しいムーヴメントを起こすにはちとパワー不足。しかし団塊はどうだ。この塊のパワーは新しい時代を切り開きはしないだろうか。そしてそれを引っ張るのは深夜のNHKの生放送でそのカリスマ性をいかんなく発揮しているまっさん(さだまさし)に違いない!
「ツマゴイ」然り、今後もアクティブシニアのためのイベントが増えていくのは間違いありません。ビジネスチャンスは団塊にあり。そんなの知ったつもりではいましたが、まざまざと現実を見せつけられた一日となりました。
(写真・テキスト:DAYS 鷲尾康彰)











