なってみなけりゃ他人事
恥ずかしながら人生初の駐禁ステッカーをいただいてしまい、このやるせない想いを原稿にしたためようと思い立ったのが、久しぶりのブログ更新の動機です。
副編集長の丹羽が以前に駐禁ネタをスタッフブログに書いており、その中で現在の駐車違反制度について解説されています。自分も黄色いステッカーを貼られるまでは正直、「他人事」でした…。
「まさか自分が」、「あと5分早ければ」…、経験者は誰しも思うことなのでしょうが、当事者になった時のやるせなさは本人でないと解りません。その5分で15000円が飛ぶか否か。これはもう運としか言いようがありません。
とはいえ違反は違反。この一件は社会勉強として甘んじて受け止めたいと思います。皆さんも違法駐車はお気をつけを。
夢の?8輪生活に
駐車違反をしたということは駐車違反をするクルマがあるということでして、そう、この夏ついにマイカーを入手したのです。といっても購入したという訳ではなく、車検切れを機に手放すはずだった実家のスズキ「ジムニー」を引き取り、実費は車検を通しただけという、何とも情けない方法でしたが…。
ともあれ「マイカー入手」というビッグイベントは、1年以上名古屋でホンダ「ゴリラ」(原付)が愛車だった僕には革命的な出来事。仕事帰りにフラっと深夜のドライブ、なんてことも可能になりました。深夜ドライブ、それは新しい自由の訪れ。愛車で好きな音楽を流すひと時は仕事から解放された贅沢な時間です。しかし、走って気が付くのは…。
「夜の街は誘惑が多い!」
気を抜くと牛丼屋・ラーメン屋ののれんに吸い込まれそうになって、ホッペを平手打ち。いかんいかん。タダでさえガソリン代、駐車場代と出費が増えたのに、生活は追い詰められるばかりなんですから。自由には代償が付き物ですね。駐禁のリスクもそんなところでしょう。
マイカーと同時期に先輩から自転車(プジョーの小径車)を譲っていただき、ゴリラだけだった「2輪生活」から一気に「8輪生活」にグレードアップ。小径車、原付、軽自動車と全てが小粒ではありますが、誰が何と言おうと8輪は8輪。近場はチャリ、都市部へはゴリラ、遠方、雨天時にはジムニー、とこれぞ適材適所の人選には安部元首相もビックリ。全ての愛車を満遍なく駆使するという理想的な8輪生活。最近では徒歩2分の通勤にまで自転車を使う始末です。
この結果どうなったかというと「歩かなく」なりなました。移動ツールのバリエーションは確実に「進化」を遂げましたが、運動不足の肉体は確実に「老化」の一途を辿ってると思われます。
(DAYS 鷲尾康彰)









