はじめまして。若手編集部員の鷲尾と申します。新卒でデイズに入社し、もうすぐ1年が経ちますが、クルマに関してはまだまだ勉強中の身。愛車はまだまだホンダゴリラ(原付)です。こんな私ではありますが、新モーターデイズのスタッフブログにはちゃっかり参加させていただきます。クルマについては語れませんが、永遠の素人キャラという立場でクルマと向き合っていく所存でございます。そんな私が書く記事は必然的にクルマ以外のネタが多くなりそうです。
ここ名古屋に移り住んで約1年になりますが、私のような田舎者には名古屋はやはり都会なのです。そして私にとってその都会らしさを最も象徴する存在が「名古屋シネマテーク」という映画館だったりします。設立は1982年と言いますから(偶然にも私と同じ誕生年です!)今年で25周年。40人入れば席が埋まってしまうという小さな映画館ですが、放映される映画のチョイスはいわゆるシネマコンプレックスのものとは一線を画した「単館系」のヒトクセある作品ばかり。そのタイトルを見ているだけで胸が躍ります。
ここ名古屋で文化的な生活を送る人は皆シネマテークをスルーし、シネマテークに特別な想いを寄せる・・・これは私の思い込みですが・・・でもきっとそうに違いない!映画の後にはお洒落な喫茶店で小倉トースト片手に映画の感想なんぞを語らっているに違いない!あんかけスパに舌鼓を打っているに違いない!これぞ名古屋の文化的生活・・・私はいつも指をくわえて眺めているだけでした。
しかし私も今や名古屋市民です。夢にまで見たナゴヤンカルチュラルライフが実現するフィールドに立っているのです。仕事が早く終わりそうな日なんかにゃ「ちょっと今から映画観てきます」なんてことが可能なのです。ああ、なんてカルチュラルな響きなのでしょう!ゴリラをブリブリ走らせればデイズから15分ほどでシネマテークに到着、なんというアーバンなライフ!これは映画に関してだけでなく、プロ野球観戦においても言えることです。気が向けばちょっとナゴヤドームへ、が可能なのです。しかも帰りの電車を気にしなくていいとは!なんとアーバンでコンビニエンスなライフなのでしょう!それだけではありません、テレビの観方だって変わってしまうのです。中継場所が意外と近所、知ってるお店が紹介される・・・田舎者にとってアーバンライフはいちいち大騒ぎなのです。
話が逸れてしまいましたが、シネマテークの話がしたかったのでした。それについてはまた次回。昨年、同映画館で印象的だった映画についてお話させていただきます。
(鷲尾康彰)
http://cineaste.jp/
名古屋シネマテークのHP











