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クライスラー「300C」発売

カテゴリ:新車 / 2005年02月11日

 
 

5.7リッターV8「HEMI」を搭載

ダイムラー・クライスラー日本は2004年2月5日、クライスラーのフラッグシップモデル「300C」を全国で発売した。

300Cはクラシカルかつ斬新なデザインとパワフルな走りを特長とする新世代FRセダン。1950年代の名車「クライスラー300」の名が復活したもので、さらに60年代から70年代にかけてNASCARストックカーレースで活躍したエンジン「HEMI」(燃焼室の形状を表すへミスフェア=半球状が語源)の名称もクライスラー車で復活。クライスラーブランドが最近強調し始めた、新しくも復古的なイメージの象徴となるモデルで、米国でもクライスラー復調の牽引役となっている。

ボディサイズは全長5020mm×全幅1890mm×全高1490mm。クライスラーにとって久々の後輪駆動シャシーはメルセデス・ベンツEクラスが源だが、ホイールベースを伸ばす(3050mm!)など大幅に手が入っている。新開発の5.7リッターOHV・V型8気筒HEMIエンジン(340ps、 53.5kgm)は、可変シリンダーシステム(MDS)を採用。パワーが不要な時は4気筒休止して低燃費を図るもので、変速機は5ATとなる。3.5リッターOHC・V6モデル(249ps、34.7kgm)も用意され、こちらは4AT。

両モデルともに左ハンドルのみ。価格は3.5が462万円、5.7 HEMIが567万円。

クライスラー公式サイト