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スバルフォレスター、マイナーチェンジ

カテゴリ:新車 / 2005年02月15日

 
 

内外装ほか、細部にわたって改良

富士重工業は2004年1月27日、マイナーチェンジしたスバルフォレスターを発売した。変更・改良内容は内外装をはじめ、走行性能や使い勝手の向上など多岐にわたる。

最も目立つ変更はフロント回り。「シリンダータイプ」の丸型4灯ヘッドライトや大型ラジエイターグリル等によってイメージを一新した。リアスタイルもそれに合わせてリデザインされ、リアゲートには新たに六連星を追加。

インテリアは撥水内装やマルチセンターコンソールの採用、ラゲッジルームの機能向上など、レジャーや日常生活で便利な機能を細かく追加。また、30GBのHDD(ハードディスクドライブ)を備えたナビゲーションシステムをオプションで用意した。

パワーユニットの改良点も多い。NA(自然吸気)の2リッター水平対向4気筒SOHCエンジンに等長等爆エキゾーストシステムを採用し、低中速域のトルクアップやレスポンスを向上。実用領域の加速性能を大幅に高めながら、燃費性能を維持したという。また従来のターボ車に採用していたダイレクト制御式AT を、NA車にも拡大採用した。ターボ車は大型エンジンカバーを採用して見栄えをよくしたほか、大容量マフラーにより出力を向上させるとともに排気音を低減。MT車ではシフトストロークの見直しと1速と3速へのダブルコーンシンクロ採用により、操作感を大幅に向上させたという。

シャシーの改良も入念。フロントサスペンションは、リバウンドスプリング内蔵のダンパーやサブフレームを採用。ジオメトリーも変更してピッチングやロールの抑制を狙った。リヤ足まわりは旋回時の車両安定性を高めるために、クロスメンバーを補強してリヤサスペンション取り付け部の剛性をアップ。NA車のリヤブレーキはドラムブレーキから14インチソリッドディスクに格上げされた。

売目標はシリーズ全体で月間2000台/月。価格は197万4000円(2.0XT・5MT)~242万5500円(2.0XT・4AT)。

スバル公式サイト