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パンダに「マキシ」と「4×4クライミング」が仲間入り

カテゴリ:新車 / 2005年04月01日

 
 

装備充実の上級モデルと 復活した「4×4」

FIAT NEW PANDA Maxi

フィアット・オート・ジャパンは2005年4月1日、フィアット・パンダにESP (エレクトロニック・スタビリティー・プログラム) 、電動ダブルサンルーフ「スカイドーム」、14インチ・アルミホイール等を与えた日本専用の特別仕様車「ニュー・パンダ-Maxi(マキシ)」を全国で発売した。1240cc・4気筒エンジン(60ps)と5速セミAT「デュアロジック」、5ドア、右ハンドル仕様で、価格は179万9700円。

FIAT NEW PANDA 4×4 Climbing - Plus

また同日、ニューパンダを4輪駆動車とした「ニュー・パンダ 4×4 Climbing(フォー・バイ・フォー・クライミング) 」および「ニュー・パンダ 4×4 Climbing-Plus(フォー・バイ・フォー・クライミング-プラス)」を発売した。これも同じく4気筒・1240ccエンジン(60ps)搭載ながら、5速マニュアルと左ハンドル仕様とし、4WD化を図ったもの。先代パンダで人気のあった「4×4」の復活となるモデルだ。

最低地上高は160mmとやや高めで、4×4システムはビスカスカップリングによるフルタイム4WDを採用。サスペンションは専用設定となり、特にリアはトレーリングアームによる独立懸架に変更するなど手が込んでいる。ブレーキも4輪ディスクに格上げ。エンジンブレーキトルクを制御して路面グリップが低い場所でも駆動輪のホイールロックを防ぐMSR (エンジンブレーキ・トルクコントロール) も標準装備。アプローチアングル (進入許容角度) は24度、デパーチャーアングル (脱出許容角度) は42度、ランプアングル (突起物乗り越え許容角度) は24度で、50%以上の勾配でも走破できるとメーカーは謳う。

価格は「4×4 Climbing」が188万8950円、電動ダブルサンルーフ「スカイドーム」と14インチアルミホイールが付いた「4×4 Climbing-Plus」が203万5950円。

フィアット・オート・ジャパン公式サイト