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第6世代のシボレー・コルベット(C6)発表

カテゴリ:新車 / 2004年01月10日

 
 

固定式ヘッドライトへ回帰。正常進化で性能アップ

米国本国のGMは2004年1月の北米国際自動車ショー(デトロイトショー)にて、2005年型シボレー・コルベットを発表した。コルベットは初代モデルからC1、C2…と数え、今回のモデルは先代C5(97~04年)に続く「C6」となる。

外観の特徴は、長い間リトラクタブル(開閉式)だったヘッドライトが32年振りに固定式となること。ちょっとフェラーリ360モデナ風。全長4435mmは従来モデルより120mm短く、全幅1844mmは26mm狭い。空気抵抗係数(Cd値)は0.28と、コルベット史上もっとも優れた数値となる。

エンジンは従来の5.7リッター「LS1」から、新型OHV・2バルブの6.0リッターV型8気筒の「LS2」に進化。馬力は400psを目標とする。変速機は従来通り6MTか4AT。複合樹脂パネル、ハイドロフォームのスチールフレーム、軽合金を駆使したボディ構造やサスペンションなど、ボディまわりの手法は同じだが、すべて新設計となる。車重は従来とほぼ同じ1470kg。トランスアクスルにより、前後重量配分は従来通り51:49と理想的。タイヤはフロント18インチ、リア19インチと前後異径になる。

スポーツモデルのZ51も用意される予定。まずは2005年夏からクーペの生産が始まり、秋からコンバーチブルの生産もスタートする予定。日本への導入時期、仕様は未発表。