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発売間近のダッジを名古屋で初公開

カテゴリ:イベント・フェア , 東海地区の情報 / 2007年05月26日

 
 

6月に日本で販売が始まる「ダッジ」ブランド車を、プレスおよび一般に公開するイベント「ダッジ・ボールド・キャラバン(Dodge Bold Caravan)」が、名古屋市名東区高針のクライスラー系販売店「クライスラー・ジープ・ダッジ名古屋東」で5月26日(土)に開催された。

「日本での販売計画に変更はない」

冒頭の挨拶に立ったダイムラー・クライスラー日本のクライスラーグループ部門担当であるクリストファー・K・エリス(Christopher K. Ellis)副社長は、まず初めに先日の本国クライスラー部門の売却の話に触れ、「日本におけるクライスラーグループの販売計画には、いかなる変更もありません」と明言。流暢な日本語で、純アメリカ車であるダッジの魅力やユニークなキャラクター、そして日本市場への意気込みを語った。

続いて、愛知と岐阜で5つのクライスラー系販売店を展開する中京クライスラー株式会社および愛知クライスラー株式会社の福田鐘治朗 専務取締役が立ち、今回ダッジが加わることでさらに中部地区のアメリカ車ファンの期待に応えれられる、と今後への期待と展望を語った。

ダンスチームのパフォーマンスなどでダッジ上陸を祝うこのイベント「ダッジ・ボールド・キャラバン」は、翌27(日)に「クライスラー・ジープ・ダッジ春日井」(愛知県春日井市)でも行なわれるほか、順次全国主要都市をキャラバンする予定。

チャージャー、ナイトロ、キャリバー(とアベンジャー)

会場に展示された車両は、高性能FRセダンの「チャージャー SRT8」、SUVの「ナイトロ」、コンパクトクロスオーバー車の「キャリバー」の3モデル。チャージャー(Charger)は6.1リッターV8「HEMI」(431ps)を搭載するダッジブランドのフラッグシップセダン。マッスルカーを得意とするダッジの象徴となるモデルでもある。

ナイトロ(Nitro)は本国にあるデュランゴより1つ下のミッドサイズSUVで、3.7リッターV6(205ps)で4輪を駆動する、言わばジープ・チェロキーのダッジ版。こちらはフェンダーミラーを装備せずに済むように車両左にモニターカメラを装備するなど日本市場へのローカライズが図られている。

もう1台のキャリバー(Caliber)は2リッター直4(156ps)にCVT(無段変速機)を組み合わせたFFモデルで、国産にも競合車が多いクロスオーバーSUVクラスに属する。ダッジならではの押し出しの強いデザインがセールスポイントだ。

これ以外に、2.7リッターV6(188ps)のFFミドルクラスセダンである「アベンジャー(Avenger)」が導入される。チャージャー以外の3モデルはすべて右ハンドルだ。

ダッジ公式サイト http://www.dodge-japan.com/index.html

中京クライスラー/愛知クライスラー

(文・写真:DAYS 丹羽)