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スバル、新型フォレスターを発売

カテゴリ:新車 , 東海地区の情報 / 2012年11月14日

 
 

富士重工業は2012年11月13日、新型フォレスターを発売した。

基本性能に加えて、SUVとしての走破性も強化


発売に先立って11月9日には、名古屋市内で新型フォレスター特別内示会が地元の販社である名古屋スバル自動車株式会社によって行われた。写真は新型フォレスターの商品戦略を説明する富士重工業のスバル国内営業本部、羽野将史実部長代理

初代フォレスターは1997年に登場。今回の新型は4代目で、スバルによれば「SUVとしての本質的な価値の実現」を目指して開発。オンロード性能や日常の使い勝手を高めながら、SUVとしての性能にも磨きをかけ、スバルがアピールする「安心と愉しさ」を追求したという。

具体的にはプラットフォームを刷新。車体剛性の向上などによって「走る・曲がる・止まる」の基本性能や快適性を向上。一方で乗降性を高めたほか、新開発のパワーリヤゲート(オープン角度のメモリー設定機能や障害物を検知した時の反転機能を装備)を採用している。

アイサイト搭載グレードも最初から用意


名古屋スバル自動車の栗原宏樹社長

駆動方式は全車AWDで、パワートレインにはレガシィやインプレッサ等ですでに定評のある新世代2リッターボクサーエンジンや直噴ターボの「DIT」、新世代リニアトロニックCVTを採用。ノンターボモデルには6MTも用意された。

またエンジン、トランスミッション、VDC等を統合制御する新制御システム「X-MODE」を新採用し、悪路走破性を向上。好評の運転支援システム「EyeSight(ver.2)」は、ノンターボとターボの両方に用意されている。

販売目標は月間2000台。価格はノンターボの「2.0i」が208万9500円~。同アイサイト装着車が250万9500円~。ターボの「2.0XT」が283万1850円~。

デイズのコメント


会場のメルパルクNAGOYA(名古屋市東区)には、9月の発売以来、初期1ヶ月の受注が目標の4倍超(4277台)となった新型インプレッサ XV(右)と新型フォレスターが展示された

まずはスタイリングだが、個性は弱いものの、どこといって破綻はなく、いかにもSUVらしいので好感が持てる。内装の質感も新型インプレッサ同様に高い。アイサイトも最初から用意されたので、商品力はかなり高いと思う。オン・オフを問わずと謳う、楽しい走りを早く試してみたい。

 

■外部リンク
・スバル>プレスリリース>新型フォレスター発売(pdfファイル) (2012年11月13日)

・スバル公式サイト>フォレスター