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名古屋モーターショー、ポートメッセなごやで開幕

カテゴリ:イベント・フェア , 東海地区の情報 / 2009年11月20日

 
 

001.JPG中部地区最大のクルマイベントである「第16回 名古屋モーターショー」が2009年11月20日(金)、愛知県名古屋市のポートメッセなごやで開幕した。東京モーターショーに続いて、全国で開催されるモーターショーでは最初のもの。東京とは異なり、名古屋には輸入車も27ブランドが参加している。会期は23日(月・祝)までの4日間。

国産は一部が出展見合わせ。輸入車は大半がそろう

002.JPG今回、国内メーカーで出展したのは、トヨタ、レクサス、ホンダ、日産、スズキ、ダイハツで、そのうちホンダとスズキは二輪車も出展。一方でマツダ、スバル、三菱、ヤマハ、カワサキ、ミツオカは出展を見合わせた。

 
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レクサス LFA

これに対して輸入車は国産を大きくしのぐブランドが揃った。出展したのはメルセデス・ベンツ、スマート、BMW、MINI、ポルシェ、ボルボ、ルノー、プジョー、シトロエン、ジャガー、ランドローバー、ロータス、ケーターハム、フィアット、アバルト、アルファロメオ、マセラティ、ランチア、キャデラック、シボレー、ハマー、クライスラー、ジープ、ダッジ、ヒュンダイ、二輪でトライアンフ、MVアグスタ。主要ブランドではフォルクスワーゲン、アウディ、フェラーリなどが出ていないが、大半のブランドがそろった。

パナメーラ、新型XJ、カマロが登場

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ポルシェ パナメーラ

2号館を埋める輸入車は、愛知県輸入自動車販売店協会をはじめ地元ディーラーの協力による出展で、ポルシェ・パナメーラ、新型ジャガーXJ、トランスフォーマー仕様の新型シボレー・カマロ(写真一番上)、新型シボレー・クルーズ(GMの新型コンパクトセダン)など見応え十分の展示となっている。輸入車は別のホールでも商談展示があり、市販車は大半がそろった。

 
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2代目プリウスを改造したプラグインハイブリッド車

またビンテージカー、キャンピングカー、カスタムカー、働くクルマ、トライク、スポーツサイクルなど多種多彩な「乗り物」が集まっているのも見どころ。地元ディーラーが2代目プリウスを改造したプラグインハイブリッド車も展示されている。

 

021.JPGほかにも多くの官公庁からショップまで、地元の団体が数多く参加しており、バラエティに富んだクルマが楽しめる。はっきりいって、クルマ好きには東京モーターショーより面白いのでは。

「あいちITSワールド2009」も同時開催

031.JPGさらに企画展示として、今回もITS(高度道路交通システム)をテーマにした「あいちITSワールド2009」が同時開催される。産官学が共同で研究を進めるITSの研究発表、商品紹介など、約40の企業・団体・自治体・大学が参加する。総務省東海総合通信局による会場エリア限定ワンセグ試験局をはじめ、講演会、元F1レーサーの片山右京のトークショーなどが行われる。野外では最新市販車・エコカーの試乗会もあり、発売前のトヨタ「SAI」も試乗できる。

 
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愛知工業大学のロボット展示

主催は中部経済新聞社、東海ラジオ放送、中日新聞社、中日スポーツ、東海テレビ放送で、入場料は大人1400円。子供700円。