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スズキ、スイフトに新型エンジンとCVTを搭載

カテゴリ:新車 / 2007年05月30日

 
 

swift-01jpg.jpgスズキは5月24日、スイフトに新開発のK12B型1.2リッターエンジンとCVT(無段変速機)を搭載するなどのマイナーチェンジを施して発売した。同時に内外装の質感を高めた新モデル「スイフトスタイル」を新設定。さらに「スイフトスポーツ」の一部改良も行なった。

燃費の優れる1.2L+CVT車を追加

swift-eng.jpg2004年11月に発売されて以来、初のマイナーチェンジを受けた2代目スイフト。最大の改良点は、新開発の1.2リッターエンジン+CVT搭載車を追加し、1.3リッター車に代わる販売の主軸に据えたこと。

その「K12B型」エンジンはピストンなど各部のフリクションロスを低減し、燃焼効率を改善したユニットで、高出力と10・15モード:20.5km/Lの低燃費を達成。このエンジンとセットとなるCVTには、ドライブ、スポーツ、ローレンジを備えたゲート式を採用した。

外観はフロントグリルおよび前後バンパー、ライト類、アルミホイールのデザイン変更を行なったくらいで従来のイメージをキープ。内装は従来6:4分割のタンブル式だったリアシートの座面を左右一体式に変更し、背もたれをワンアクションで倒せる6:4分割可倒シングルフォールディング式とした。

エレガント路線の「スイフトスタイル」を設定

swift-style.bmp「スイフトスタイル」は「クラッシー&エレガント」がデザインテーマの新モデル。ブラウン基調のインテリア、本革とアルカンターラを使った専用シート表皮、本革巻ウッド調のステアリングホイール/シフトノブ、クロームメッキパーツ等を採用。フロントグリルも控えめにメッキタイプとした。

swift-sport.jpg一方、硬派な「スイフトスポーツ」も小改良。MT車の1速→2速をクロスレシオ化し、最終減速比をローギヤードして加速感を向上。エンジンと4輪のブレーキを独立制御する最新のESPを標準装備とした。

販売目標はシリーズ全体で年間5万2000台。価格は以下の通り。

■スイフト
・1.2リッター(CVT) 110万2500円~127万 500円
・1.3リッター(5MT/4AT ※ATは4WDのみ) 110万7750円~144万9000円
・1.5リッター(4AT) 142万8000円/160万6500円

■スイフトスタイル
・1.2リッター(CVT) 133万3500円
・1.3リッター(4AT ※4WDのみ) 151万2000円

■スイフトスポーツ
・1.6リッター(5MT/4AT) 162万7500円/168万円

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