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第38回東京モーターショー出品概要(スバル編)

カテゴリ:イベント・フェア / 2004年10月23日

 
 

富士重工業は2004年11月3日から11月7日まで千葉市の幕張メッセで開催される「第38回東京モーターショー - 働くくるまと福祉車両 -」の出品内容を10月14日に発表した。

話題の「R1」などが登場


スバル R1 自操式装置搭載車(参考出品車)

スバルの目玉は何と言っても、軽自動車R2を3ドア化して短くしたような参考出品車「スバル R1」を使った福祉車両。R1は昨年のモーターショーで「R1e」として発表されたEVコンセプトの市販予定バージョンと言えるもの。全長3285mm×全幅1475mm×全高1510mmと、サイズは現行軽自動車の枠よりかなり短い。ただし、2人乗りのスマートやスズキのツインと違い、こちらは2+2(4人乗り)のようだ。658cc直列4気筒DOHCエンジンや外装など、パーツは現行R2と共有する部分が多く市販化は近そうだが、発売は未発表。ショーでは体の不自由な人でも運転できる自操式装置(フジオート製)を付けたモデルと、回転式の助手席ウイングシートを採用した二つのモデルを展示する。いずれも変速機はi-CVTと呼ばれるフル電子制御のCVT(無段変速)だ。


スバル R1 トランスケア ウイングシート(参考出品車)

ほかに福祉車両として、インプレッサWRX(4AT)に自操式装置(グイドシンプレックス製)を付けたものや、ステアリング操作を除く運転操作をほぼ片手で行える自操式装置(ニッシン自動車工業製)を付けたスバルR2、レガシィ等を使った介護車両などを出展する。また、フライトシミュレーター技術を使った最新のドライビングシミュレーターも展示する。